清三郎オープン

オープン

この度清三郎がオープンしました。

オープンにあたり、清三郎の特徴(強み)を今回のブログで紹介していきたいと思います。

まずは私の自己紹介ですが、1999年4月清水建設㈱に入社し、23年間、建築現場の管理と運営を行ってきました。主な業務は施工管理ですが、現場管理責任者を経験し、工務、現業、調達、見積り、設計・施主対応など、経験した業務は多岐にわたります。勤務地経歴は東北支店勤務が19年間、東京支店勤務は4年間勤務です。

なぜ、独立したのか・・・。

私がこの仕事を選んだのは、建物を新築・修繕することによって、建物を使われる事業者やその従業員の方々、建設に関わる方々の生活の一躍を担い社会に貢献するという志が基本となっていました。

これまでは、大きな母体の中で実践してきましたが、独立したきっかけの第一は、40歳を過ぎた自分が今後どう社会と関わって生きていくのか、コロナ渦の中でリモートワークを通じて考えさせられ、生まれ育った山形で腰を据えて事業活動を行いたいと思うようになったからです。

第二は家族との生活ですね。この23年間ほぼ単身赴任でしたので・・・。仕事人間だったということもあり、家族には迷惑をかけっぱなしで申し訳ないことをしたなと。

そんなこんなで2022年4月に独立し、今回の起業に至ります。

強み

では清三郎の特徴(強み)を説明します。

大きく分けて7点。

  • 秀でたトータル管理能力
  • お客さんに応じた提案力と施工能力
  • 新築・解体・修繕(リフォーム)すべて一貫体制対応
  • こてこての和室も対応OK
  • 豊富メーカーから仕上げ材の選定が可能
  • オーダーメイド家具も取り扱い
  • 病院仕様の寝室や介護用ユニットバスも取り扱い

秀でたトータル管理能力

何が・・・って思うかもしれませんが、例えば母体の大きい会社さんですと個人によって能力が分かれます。

でも個人差をなくすため会社のマニュアルに則って管理する訳だから、それほど個人差はないはずと思われる方もいるのではないでしょうか。

建築は経験産業といわれています。若年層は物の納まりや施工の成り立ちを知ることがとても重要ですが、最近の管理の傾向としては、IT化が進む一方で個人の業務量が増えてしまい、「工事の段取り」=「人の手配」と勘違いし大事なことをおざなりになってしまいがちです。

清三郎では、私自ら対応し信頼関係のある協力業者さんで構築していますので、安心です。

もちろん一人で始めたからというのもありますが・・・。

この度、OZ様の事務所の新築を受注しました。今回は、OZ社長から地域繋がりの業者さんで構成したいとう要望があり、統括管理という形で請け負わせてもらいました。

設計打ち合わせ・各業者さんへ見積の仕分け・見積査定・製作工程や工事工程管理・役所対応・仕上げや外構の提案・品質管理などを行うことになっています。

分離発注は手間ではありますがコストを抑えることに効果があります。

大きな母体になるほど分業化が進み効率化されていますが、担当間で調整が曖昧になっていたりすると、工事が始まったはいいが、業者さんの工事内訳に入ってなかったなんてことが発生することがあります。

そんなことにならないように、私の場合は設計図に織り込まれていない内容を精査することから始まり、現場の施工条件を提示した上で見積をしていただきます。そういったことは、経験が成せる技術でもありますので、安心してお任せいただけます。

 

お客さんに応じた提案力と施工能力

自身の多岐にわたる経験値と、信頼関係のある協力業者さんとで、満足度の高いものを提供いたします。

例えば設計事務所さんとの経験を例にあげると、皆さん設計って、いろいろ種類があるのはご存じかと思います。意匠・構造・機械設備・電気設備など一般的にはこのように分かれますが、意匠設計の中でも、組織設計・アトリエ設計・個人などに分かれます。

私自身の経験として、組織系では日建設計・山下設計・本間設計・東芝・自社設計、アトリエ系では、妹島和世建築設計事務所さん・NASCAさん など、数多くの設計事務所と工務長や現場責任者の立場で経験を重ねてきました。

設計の意図することを施工にどう反映すべきか、施主と設計の思惑が合致しているかなど考え、必要に応じて提案しながら現場を運営します。自社設計による大型物件の超突貫工事においては、工務と並行して年間10件ほどの実施設計を共に行ったこともあります。

過剰なスペックになっているものはコストダウンし、部屋のしつらえを考えて仕上げ材や器具関係を考慮したものは、メリハリのついた仕上がりとなります。

しかし、設計図を具現化しお客様の意図する仕様にマッチさせコストバランスを鑑みた発注をおこなったとしても、業者さんを取りまとめる力がなければ現場として成立しません。すべてをマネジメントしてこそ良い建物ができあがります。

私の一番の財産は、経験も然り信頼のおける協力業者さんがいることかなと思います。

建築・電気・機械設備・造園業者さん、地域も様々ですがお互いこまった時には駆けつけてくれる仲間といった感じでしょうか。

会社の垣根もなく、年齢も関係なく、言いたいことを言い合える。お互い一生懸命なゆえに言いたいことを言いすぎて喧嘩になってしまうこともありましたが・・・。そういった仲間の支えもあるからこそ自分は起業に踏み切ることができたのかも知れません。

さすがにそのような業者さんがいっぱいいるわけではないですが、常に安定した品質を提供するには事欠きません。

 

新築・解体・修繕(リフォーム)の一貫体制

こちらはまた次回のブログにて・・・。

ブログの続きはまた後日!

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