文月(7月)

常山

7月になりました。今回のブログは前回に引き続き会社の特色を説明します。

オーダーメイド家具も取り扱い

家具

清三郎ではオーダーメイド家具の設計・製作も行っています。
どんなタイプかというと、例えばIKEAさんやニトリさんの家具は置き家具ですが、清三郎の家具は造り付け家具(固定家具)です。カウンター兼書庫であったり、壁面から持ち出しの飾り棚をなどあらゆる家具を設計し、製作しています。

メリットは部屋と一体感のあるしつらえができることです。内装に使われている木材に合わせることも可能ですし、アクセントを加え存在感を与えることもできます。デメリットは多少値が張ることですが、一品生産品に見合った対応を行っています。

建物を建築することは一つのオリジナル製品になるわけですが、清三郎の造る家具も同様です。設計から始まり、お客さんと打ち合わせを重ね実施設計を終えたのちに施工図を作成し製作に入ります。現地での組み立ては専門の造作大工さんが行います。家具には家を建てることと通ずるものがあるのではないでしょうか。オリジナル性と使い勝手と一体感、汎用品では味わえない良さが造り付けの家具にはあります。

なぜ家具が得意かというと、これまで施設建築で多くの家具製作を経験したからです。病院では病室の造り付け家具からコンソールボックス、透析カウンター、総合受付やナースステーションなど、市庁舎では壁面収納や各種カウンターや議場に関するもの、ちょっとそれますが欅一枚板の彫り込み看板まで、あらゆる用途に応じた家具の製作を行っていました。ご希望に沿った家具となるよう、家具図面は私自身が培った技術と経験で作成します。レベルの高い製作会社さんとの協力体制で行っていますのでどうぞお問合せ下さい。

ちなみに現在 OZB様の事務所の造り付け家具を製作していますので、竣工を迎えましたら施工実績でご紹介したいと思います。

 

病院仕様の寝室や介護用ユニットバスも取り扱い

長尺

介護の視点で寝室のリフォームや新築を行う場合、病室に使われている素材を自宅にとりいれたら、介護もしやすく・掃除もしやすく・お手入れも容易になります。かつ通常の坪単価と大きく変わるようなことはありません。

例えば通常住宅ではフローリングを使用されますが、長尺塩ビシートなどを使うことによりクッション性能が増したり、メンテしやくなります。長尺は多種多様な性能を兼ね備えており、どのようなタイプが適しているか判断に迷うほど商品ありますが、清三郎では用途に適した素材を提案し対応いたします。

でも意匠的に・・・。と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。木目調であったり石目調であっても質感をそこなうことはありませんし、且つ性能が保証されていますので、ご検討されても損はないと思います。

皆さんは介護用ユニットバスの存在はご存じでしょうか。主要なメーカーではTOTOやLIXILで販売されています。簡単に説明すると浴槽に合わせた腰掛スペースやそれに伴った手すりを設置し、お風呂に入りやすく、出やすいユニットバスとなります。そして右麻痺や左麻痺の方に対応したシステムにすることも可能です。必要スペースや浴槽・手すりの配置など、製品の存在を知りつつもどう組み合わせたらいいかわからないなどのお悩みもあると思いますが、寄り添い対応しますので是非お問合せ下さい。

 

これまで3回にわたり清三郎の特徴を説明してきました。

今後、施工実績をアップロードしていきたいと思いますので、どうぞご覧下さい。

次回は「民家再生と空き家管理について」をアップしますのでよろしくお願いいたします。

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